東北復興を願ってシステムデザインが考える新しい形の「災害復興住宅作り」

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東北から始まる新しい形の災害復興住宅作りを提案するシステムデザイン。その想いを実現するため、地域密着プロジェクトに参加しながら東北のホームビルダー様・工務店様と共に復興を目指していきます。

2011年3月11日14時46分、日本全土を震撼させた「東日本大震災」。テレビや新聞で毎日のように東北の悲惨な惨状が映し出されているとき、システムデザイン一同も被災者やその家族同様、他人事ではない想いに心を痛めました。弊社代表は高校時代を仙台で過ごしたこともあり、その時に知り合った方々からの協力を得ながら、被災地に直接赴き、弊社スタッフともども瓦礫処理のボランティアを行いました。

震災から3年が経過した今、避難をされている方々は1年前に比べ4万7000人減少しましたが、今もなお約26万人もの方が避難生活を送っています。また、仮設住宅での生活を余儀なくされている方は未だ10万人を数え、住まいの復興は大幅に遅れているといえるでしょう。

弊社設立以来多くの取引をいただいている東北のホームビルダー様・工務店様と連携を取り、東北復興は東北の人と企業が成すべきであり、また復興はただ元に戻すのではなく新しい技術や工法・素材を使い、住宅産業の新しい可能性を追究したいと考えています。そうすることで東北のホームビルダー様・工務店様の再建にも役立ち、その結果として遅れている復興が進み出すのではないかと思っています。

弊社システムデザインは東北復興のお手伝いをするため、地域の様々な復興プロジェクトに参加してきました。本格的な復興支援を願って地域密着プロジェクトである「ふくしまの家 復興住宅供給システム」(http://www.kusano-c.com/fukko/)、「新宮城の家づくり協会」(http://miyagi-ie.jp/index.html)に参加させて頂きました。

被災直後に悲惨な惨状を目の当たりにしているからこそ、弊社はなるべく早い復興と元気な東北の街並みと生き生きとした東北の人々を見たいと心から願い、これからも東北の復興に微力ながら力を注いでいく次第です。